質の良い睡眠を手にいれるには

左右対称な美しさを軸から創る
シンメトリー美人®セラピストの
嶋崎明美です。
 
自分
 
 
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『脳せきずい液』の循環で
心地好い眠りに
 
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昨日は、天然のうるおい成分「脳せき髄液」が
胸式呼吸でうながされることをお伝えしました。
 
 
 
今日は、この「脳せき髄液」を循環させると
心地よい眠りに入れる事についてお話します。
 
 
 
 
 
 
 
脳せきずい液の循環が良くなるのは
 
頭蓋骨が、
 
呼吸によってポンプのように
 
膨らだり、縮んだりすることだと
 
何度もお伝えしていますね。
 
 
 
 
このポンプの動きに意識を向けていくと
 
ゆったりとした流れ、リズムとなり
 
睡眠がうながされてきます。
 
 
 
 
 
昨日、お伝えした胸式呼吸を
 
 
 
ゆった〜〜〜り
 
 
 
胸郭(お胸)が
 
吸って大きく膨らんで
 
吐くと縮んでいくように
 
動かすぐらいの大きな呼吸を
 
 
 
 
ゆった〜〜〜り
 
 
と10回ぐらいしていくと
 
 
肋骨の間の筋肉がゆるみ、
 
緊張が抜けていき、
 
だんだん眠たくなってきます。
 
決して力むことなく
 
心地よい呼吸を
 
ゆったりと行うのです。
 
 
 
 
 
胸式呼吸をすると、
 
頭蓋骨の呼吸運動もしやすくなり
 
脳せきずい液の循環も良くなってくる
 
と昨日お伝えしました。
 
 
 
 
脳を柔らかく守っている
 
脳せきずい液」の循環がよくなる
 
脳が脳せきずい液で
 
洗われるかのごとく
 
重みもなくなり
 
軽くなりやすいのです。
 
 
 
 
なお、脳せきずい液の循環がよくなる
 
魔法の首振りうなずきメソッドも、
 
 
力みがなくなり
 
リラックスしてくるので
 
 
心地好い睡眠に導かれますよ^^
 
 
 
寝る前にセットで行うと効果的ですね。
 
では、今日のおやすみ前からやってみてください。
 
 
 
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寝床の中
 
胸式呼吸とうなずきで
 
心地好い眠りに入りましょう!
 
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